ポリフェノールの効果

 国産テーブルワイン(赤)は、全体的に甘口のライトボディタイプが主流です。フランス産、あるいはイタリア産を飲みなれているワイン愛飲家にとっては口にしたがらない製品ではなかろうかと思います。何が足りないのかが分かれば、そう毛嫌いする必要もありません。

 日本人の嗜好に合わせた味作りをして出荷しているからなのでしょうが、国産廉価版ワインには渋みが欠けています。渋みを引き出すブドウの皮を残さないよう処理し、反面、ポリフェノール含有量の多さを謳い文句にしています。

 MercianのBon Rougeという銘柄は「天然ポリフェノール2倍」、「ポリフェノール含有量300mg」を謳います。ペットボトル容器を使用するため、極めてお手頃価格です。甘味をもう少し抑え気味にして、沈殿しない程度の皮を残して渋みを引き出せば、そこそこ飲める味になるはずです。

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 まずはガラスのビン(出来ればフランスかイタリア製)に移し、低めの温度に冷やして飲むと気分も変わり、楽しめるのではないでしょうか。これからワインを楽しみたいという方におすすめです。

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