ジョージア ワイン PIROSMANI

 近所の大手スーパーの酒類売り場をのぞいていると、陶製のボトルに入ったジョージアのワインPIROSMANIが売られていました。通常1940円のところ、1580円と少しお安くなっており、つい珍しさもあり、買ってみることにしました。

 PIROSMANI ピロスマニ
 「ワイン発祥の地と言われるジョージア。黒海に面し、シルクロードの西端にあたるコーカサス地方に位置します。『ピロスマニ』は、19世紀から20世紀初頭にかけて活躍したジョージアの画家“ニコ・ピロスマニ”からとった名前。カヘチ地方のアラザニ渓谷で育ったジョージア固有の品種サペラヴィから造られます。酸味と甘みのバランスのよいやや甘口の味わいは、ビーフストロガノフやグレービーソースを使ったステーキ、トマトソースのパスタなどにもよく合います。」(以上ボトル裏面のラベルから引用)

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 ボトルには透明なビニールに英文の説明が書かれており、このボトルは2018年のビンテージであることが分かります。「かのクレオパトラもこよなく愛したジョージアワイン」とのタグも用意されていました。味わいは中口ミディアムボディで、温度にもよるのでしょうが、どちらかと言うと、甘みが勝っている印象です。日本人の好みに合っているかも知れません。

 冷蔵庫に入れて冷やしてみたら、陶製のボトル表面はかなり冷えたように思えたのですが、中身は意外とそうでもなく、冷え過ぎにはなっておらず、陶製ボトルの性質の一端が分かりました。ずんぐりと重いのですが、気温に影響されにくく、品質保持に優れているのかもしれません。クレオパトラはどんな入れ物に入れて飲んでいたのでしょうか。ワイン樽が最も経済的だったに違いありませんが、貴婦人ともあれば贅を尽くしたボトルだったりしたのかも、などと考えると楽しくなります。

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 口当たりが良いので、ついつい飲み過ぎる嫌いがあります。ボトルに描かれたデザインとロゴはニコ・ピロスマニによるものだそうです。すぐに捨てるのも惜しいので、一輪挿しにして、しばらくは楽しみたいと思っています。お値段のかなりの部分を占めているに違いありませんから。

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