ビオトープ メダカ

 夏日が続いた後、三日ほど肌寒く感じる日があり、体調を維持するのが大変でした。今日は気温が上がり、お天気もまずまずだったので、ビオトープの様子を見に行ってきました。自転車で数分のところなので、行くというほどの距離ではありませんが。

IMG_8215.jpg

 四五日前に行ったときには夕立に降られ、木の下で雨宿りをしたものの、雨脚がどんどんひどくなり止む気配がなかったので、びしょ濡れになって帰ってきました。その日ショックだったのは、草刈りを終えたビオトープの脇の土手に、動かなくなったしまへびが横たわっていたことです。へびが苦手なので、遠くから小石を投げて様子を見たのですが、ピクリとも動きません。なぜ、どのように動かなくなったのか見当がつきませんが、生態系のバランスが乱れるかと思うと、新しい均衡が生み出されるまでの経過を観察してみないといけません。ウシガエルの小さな個体が目的なのだろうと思います。

IMG_8222.jpg

 しまへびは子どものころからよく見かけた、無害のへびです。いまでも実家に池にカエルをねらって出て来ています。カエルが増え過ぎないよう、個体数の調整役を果たしているのだろうと思います。ビオトープのカエルが過密にならず、ほどよく縄張りを持っていられるのも、もしかしたらこのへびのお陰だったかも知れません。けっこう大きく、1mは十分にありました。

IMG_8223.jpg

 刈り取った草が水面を覆い、光が入らず、水に濡れた草が腐敗してヘドロの中に沈んで、水が富栄養化すると、水中の酸素が不足し、メダカにとっては厳しい生存環境となってしまいます。水面のゴミをかき揚げ、水流を良くして、一応は水が澄んできましたので、メダカはどうしているかと見ていると、卵から孵ったばかりの子メダカを見つけましたので、親メダカもどこかにいるはずです。まるでさざ波のうように群れで泳いでいたのが嘘のように今は静まり返っています。ヘドロも少し上げておけば、夏場をしのいでくれるでしょうから、秋の観察が楽しみになります。

 今日はザリガニが何匹も姿を見せてくれました。ザリガニは環境の悪化に強いのでしょう。


IMG_8211.jpg

IMG_8219.jpg

 夕暮れ時の雲がきれいでした。

IMG_8226.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント