テーマ:

光を透す石

 見た目でははっきり分かりません。LEDライトを当てると、普通であれば光が石の表面で遮断されるものが内部にまで入って行き、うっすらと光るものがあります。水晶のような透明感からはほど遠く、宝石のような輝きもまったくありません。強いて言えば、純度の低いメノウのような感じでしょうか。  ヒスイによっては純度が高いと、グリーンの部…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バレル研磨を野菜水切り器で

 海岸で採取した(拾った)軟玉やヒスイ、気に入った石をどう磨くか、あれこれ考えていました。プロが使う道具など到底使いこなせず、宝の持ち腐れとなることは当たり前ですから、素人でも使える道具は無いか、ずっと気になっていました。石を磨くことを「研磨」と言い、専用の機械が「バレル研磨機」という名前だということを、最近になってようやく知りました。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ジャモン(蛇紋)岩の楽しみ

 ヒスイ海岸には万遍なくジャモン(蛇紋)岩が打ち上げられています。柔らかい部分が削り取られ、大体が丸みを帯びた扁平な楕円の形をしており、中にはごく稀に玉子のような丸い形のものもあります。透明感のある美しいものは少ないのですが、色、模様は千差万別であり、大きさも大小様々です。希少性、美しさの点から、鑑賞のために収集の対象とする人は多くない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

特製のヒスイ拾い棒

 道具も工夫次第で、いろいろな物が作れるのだと思わされました。1mほどの細い竹の棒に、針金でお玉をくくり付けたヒスイ採取用器具です。小さな穴の開いたお玉は、台所で使い古され、買い替えのために要らなくなったものなのか、あるいはこの目的のために買ったものなのか、棒の先に手作り感いっぱいでくくり付けられていました。  ヒ…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

石探し拾うものの胸のうち

 ヒスイ海岸の波打ち際を歩く人たちの中に、自分の姿を投影してしまいます。ヒスイを探すために波打ち際を歩くのか、ヒスイそのものが目的ではなく、ヒスイを見つけることに楽しみ、喜びを見出し、探し続けるのか、行為の目的が揺れるのを感じます。  ヒスイを探していると、面白い形をした石や、不思議な模様、珍しい色の石に出会うことも多々あ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

薬石を使ったオブジェ

  薄く板状にスライスした薬石をととろ風にあしらったオブジェを見ました。模様の配置がうまくイメージを合うと、途端にそれらしく見えて来ます。試作段階なので、原価計算はしておらず、幾らなのか分かりません。何と何をどう組み合わせるか、アイデア次第で面白い作品が出来上がるものだと改めて気づかされました。  薬石と言うと、湯呑みやお…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

初冬のヒスイ海岸

 この時期に訪れることは、これまでほとんどありませんでした。今回、上旬の日程の調整が付かなかった結果、3週間遅く行って見たのですが、勤労感謝の祝日だったせいか、釣り人も含めて千客万来の様子で、波打ち際には、すでにたくさんの足跡がありました。そのせいか、めぼしい収穫は残念ながらありませんでした。  やや強い北風が吹き、波打ち…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春の日本海 ヒスイ海岸

 冬の間、荒れた波打ち際には、大小さまざまな石が打ち上げら、愛石家にとっては、さながら宝石箱の様相を呈します。海は荒れれば荒れるほど、磨きのかけられた珠玉が打ち上げられる可能性が高まります。  人影少ない波打ち際を一往復すると、思いがけない(実は狙っている)収穫があります。一旦、波が穏やかになると、繰り出す人も増え、その分…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒスイ海岸 石探す人のすがた

 ヒスイ海岸を行くと、波打ち際をかなりの人が歩いています。風があり、多少波が高いくらいの方が、石の表面がぬれて判別がつきやすくなるので、ヒスイハンターにとっては好ましい条件となります。  慣れた人は、長靴に防水加工をした雨合羽を着用しています。驚いたのは、波打ち際の、手の届かない所にある石をたぐり寄せる器具を持っている人が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more